還暦を迎え、気楽に過ごせればと思っていますが・・・・・・!?


by みっちー

マンジュシャゲ(曼珠沙華)

別名:彼岸花。自生ではなく、中国から帰化したものらしい。確かに、中国にはかなり品種がでているようです。
 全草有毒で、特に鱗茎に多く毒を含む有毒植物。経口摂取すると吐き気や下痢を起こし、ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死に至るとのこと。
 そのため、日本では水田の畦や墓地に多く見られる。畦の場合はネズミ、モグラ、虫など田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌って避ける(忌避)ように、墓地の場合は虫除け及び土葬後、死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐためとされている。
 しかし、鱗茎はデンプンに富む。有毒成分であるリコリンは水溶性で、長時間水に曝せば無害化が可能であるため、救飢植物として第二次世界大戦中などの戦時や非常時において食用とされたこともあるらしい。
だが、仏教では伝説上の天の花と言われており、赤色(一説には白色)で見るものの悪行を払うと言われています。
 非常食としての花を大事に守るためと、猛毒があるため子供には触れさせないようにとの親心からか、子供が花を摘んで来ようものなら「死人花等摘んで来るものじゃない」、あるいは真っ赤な色が火を連想させる事から「家が火事になる」等と、彼岸花は不吉な花と言われるようになったようです。
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by 1950micchi | 2015-09-14 07:04 | 秋の花