還暦を迎え、気楽に過ごせればと思っていますが・・・・・・!?


by みっちー

シモツケソウ(下野草)

 関東地方以西の本州・四国・九州に分布する多年草。

 この名前と似たシモツケ(下野)という花があるが、こちらは
草本で、シモツケは、木本で、花はかなり違うので、すぐに区別が
つく。
 ところが、このシモツケソウの園芸種か、雑種かのキョウガノコ(京鹿子)
という花があるが、花も葉も同じで、見ただけじゃ区別が付かない。

区別する方法については、下記に記載。この、シモツケソウを例にとって。
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 バラ科 シモツケ属 多年草 学名:Filipendula multijuga 開花期:6~8月
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☆シモツケソウとキョウガナコの違い
 両方とも、花と葉は全く同じです。見慣れ方は、どうも、花の咲き状態で
区別できそうですが、素人は、なかなかそうはいかない。

 私たちが目にする葉が、頂小葉(ちょうしょうよう)という葉です。
その葉が茎から出ています。その葉から茎の付き根の間にある
葉を側小葉といいます。
 その側小葉が、ある花が、シモツケソウ。ないのが、キョウガナコのようです。
                           「野草の名前 夏 山と渓谷社発行」から
 この写真は、その部分を撮ったものです。この写真で、1対の側小葉。
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  この写真では、2対の側小葉。
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 葉の付け根にある葉は、托葉といいますが、これは、両種にみられる。
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by 1950micchi | 2012-06-14 17:37 | 夏の花